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哲学は役に立たないの?

あなたは「哲学は役に立たない」と聞いたことはありませんか?
哲学書には、哲学を学ぶ意味が色々と書かれていますが、
哲学の教授でさえも、
哲学を学ぶ意味はないと言っている人があります。

しかしそんなことはありません。
哲学は重要です。

哲学とは一体何なのでしょうか

もともと、哲学の英語「フィロソフィー」の語源は、
ギリシャ語の「フィロ(愛する)」+「ソフィア(知)」
つまり、「愛知」ということです。
これに、明治元年、西周(にしあまね)が
哲学」という訳語をあてたのです。

ギリシャ哲学は、すべての学問はそこから派生してできたといわれる、
本家本元の学問です。

そして、一般にも
経済の発展にしても、
科学の進歩にしても、
そこに哲学がなければならないと言われ、
進むべき方向を決定する、
もっとも重要なものとされています。

もし、ただお金が儲かりさえすればいい、
科学が進歩さえすればいい
という盲目的な進歩では、やがてそれらは暴走し、
不幸な結果になってしまうでしょう。

あなたが哲学を学ぶ本当の意味

では、あなたが哲学に興味を持ったのはなぜでしょうか?

多くの人が哲学に興味を持つのは、もともと
自分の人生の進むべき方向性を知りたいからではないでしょうか。

もし、ただ生きてさえいればいいというのなら、
死ぬまで食べて寝るだけを繰り返していれば、
哲学は必要ありません。

しかしそれでは、苦労が何一つ報われない、
後悔の人生に終わりかねません。

どこへ向かって進むのか、
必ず死ぬと定められている人生に意義はあるのか
なぜ人命は地球よりも重いと言われるのか、
多くの人が一度は考えることなのです。

そこでこのサイトでは哲学的に……

そこで、このサイトでは、哲学的に、
人生の目的」という言葉の意味から始め、
人間のすがたを考えて見ました。

第一部 人生の目的の言語哲学

 人生の意義を論じても答えが出ない理由

第二部 現存在(人間)の解明

 1不満について

 2不安について

 3快楽について
    肉体的快楽
    精神的満足(学問・倫理・芸術)
    その他(人格追求・苦痛の解放・思い出・希望)

 4平静

 5不幸の忘却

 6スピリチュアル(人が信じる神を理由、利点と限界)

その結果、驚くべきことが分かるのです

ところがこれらの哲学的考察で、
驚くべきことが分かるのです。

結論から言ってしまえば、
哲学では、人生の意味に答えることができなかったのです。
例えば、なぜ命が尊いか、説明できた哲学者を知らないと、
倫理学の分野で業績を残し、90歳で亡くなった
著名な哲学者、フィリッパ・フットは、
論文「道徳的相対主義」に書いています。

哲学者の業績は、読書量によって左右されると言われるほど、
哲学者は沢山の本を読んでいるはずなのですが、
どうも、人生の意義については、
哲学書を何百冊読んでもわからないのです。

人類の到達した最高の思想とは?

ところが、「灯台もと暗し」と言われるように、
西洋哲学の中には解明されていない、
生きる意味が、東洋では解明されていたのです。

それは私たち日本人の誇る仏教思想です。
もちろん、葬式や先祖供養、
その他の神秘的なものではありません。

仏教は、人類の到達した最高の思想と言われ、
すでに2600年も前から、人生の意義が
解明されているのです。

哲学者たちも気づいています

もちろん西洋の哲学者たちも、うすうす気がついています。
弁証法で有名なドイツの大哲学者ヘーゲルは、次のように分析しています。

世界史は東から西へと向かいます。
ヨーロッパは文句なく世界史の終わりであり、アジアは始まりなのですから。(岩波文庫『歴史哲学講義』ヘーゲル著)

その他の分野でも、注目を集めています。
ミシェル・ユランはこう言います。

仏教哲学への関心は、西洋哲学が現在置かれているきわめて危機的な文脈の中で理解する必要がある。
(中略)
仏教は、哲学的な問いを、現代の西洋哲学思想が捨ててかえりみない、意味と救済の問題にふたたび結び付けることを可能にしている。
(『レクスプレス』誌1996年10月24日号)

フランス国立科学研究センターの研究ディレクター、
神経生理学者、フランチェス・ヴァレラは

仏教は、人間の内面性についての真の科学である。
(フレデリック・ルノワール『仏教と西洋の出会い』)

ドイツの哲学者は、ショーペンハウエルは、このように言っています。

私の哲学の結論を真理の標準とするならば、私は他のすべてのものより仏教に優位を認めずにはいられない」(ショーペンハウエル)

日本の三大哲学者、西田幾多郎、田辺元、三木清も、
全員仏教を研究し、たたえています。

20世紀最大の哲学者の一人、
ハイデガーも、仏教を研究していましたが、
日本で一番読まれている仏教書「歎異抄」を読んだ
晩年のある日、日記にこのように記しています。

今日、英訳を通じてはじめて東洋の聖者親鸞の歎異鈔を読んだ。
弥陀の五劫思惟の願を案ずるにひとえに親鸞一人がためなりけり(歎異抄後序)とは、何んと透徹した態度だろう。
もし十年前にこんな素晴らしい聖者が東洋にあったことを知ったら、自分はギリシャ・ラテン語の勉強もしなかった。
日本語を学び聖者の話を聞いて、世界中にひろめることを生きがいにしたであろう。
遅かった。

こうして、分かりやすい哲学の入門書「ソフィーの世界」を書いて、
40カ国語に翻訳され、日本でも120万部を突破した
ヨースタイン・ゴルデル氏は、インタビューの中でこう語っています。

大切なのは疑問をもつことです。
『ソフィーの世界』は読者がそれぞれ大切なものを見つけるための本です。
いわば哲学への入り口にすぎません。
しかし、この本には、西洋哲学のことしか書いてありません。
日本の若い人たちには仏教や東洋の哲学を学んでほしいと思います。 

人生の本当の意味とは?

今回、仏教をもとに
人生の本当の意味を解明するため、
仏教の真髄である苦悩の根元を
小冊子にまとめました。

ただし、この内容は、哲学者たちからすれば、
激怒し、抹殺したい内容かも知れません。
いずれにせよ、必ず批判することだろうと思います。
ですから、このことは、なるべく哲学者の皆さんには
言わないでください。

しかし、仏教によらねば、人生の意義を知るすべはありません。
ぜひご覧下さい。

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人生の目的とは

人生の目的の意味を哲学する

現存在(人間)の解明

現存在のすがた① 不満

現存在のすがた② 不安

現存在のすがた③ 快楽

現存在のすがた④ 平静

現存在のすがた⑤ 不幸の忘却

現存在のすがた⑥ 宗教的浄福

真の幸福とは?