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苦しみがあるから喜びがあるのではないか

確かに人生に、苦しみは楽しみの何倍もあるかもしれません。
しかしそれは仕方がないことではないでしょうか。

重要な目標を目指す仕事でえられる満足感は、
そのために払われる犠牲と密接な関係があります。

苦労が大きいほど、目標の価値と
仕事の満足感も大きくなるのです。

あまりにたやすい、苦痛や努力の必要ない仕事をやり終えても、
「向上した」という心地よい満足を与えてくれません。

これは、人類の進歩といった、一般的なレベルでも見られることです。

歴史を通じて人類は、
自分たちが楽になるものを生みだそうとしてきましたし、
欲しい物をより簡単に手に入れられる方法を探求してきました。

とくに産業革命以降の人類の進歩は、
主としてこのような観点から眺めることができ、
その成果は実に劇的です。

ですが、よく言われるように、
その利益を楽しむ人たち、
いわゆる「裕福な社会」の消費者たちは、
必ずしも人生に満足していません。

同じことは、未開文明の人たちが、
ヨーロッパ技術を自分たちの生活に取り込んだ際にも
観察されました。

では人々は便利で楽な生活を拒絶すべきだったのでしょうか。

ここに人生の不条理があるのです。

もしXを必要とし、望んでいるけれど、
それを獲得するには苦痛に耐え、苦労する必要があるとします。

そこにある人物がやってきて、
そのXをプレゼント、或いは苦労しないで手に入れる方法を
教えてくれると言ったとします。

欲しいのは、結局Xで、入手するための苦痛や苦労では
ありませんから、この申し出を断るのはばかげています。

ですが、そうやって欲しいものが苦労せずにどんどん手には入ったら、
すべてはばからしくなります。

要するに、私たちが幸せになるためには、
どうしても苦しまなければならないということです。

問題は、そうやって苦労して、一時の幸せを求め続ける人生に
何の意味があるのかということです。

人生の本当の意味とは?

今回、仏教をもとに
人生の本当の意味を解明するため、
仏教の真髄である苦悩の根元を
小冊子にまとめました。

ただし、この内容は、哲学者たちからすれば、
激怒し、抹殺したい内容かも知れません。
いずれにせよ、必ず批判することだろうと思います。
ですから、このことは、なるべく哲学者の皆さんには
言わないでください。

しかし、仏教によらねば、人生の意義を知るすべはありません。
ぜひご覧下さい。

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人生の目的とは

人生の目的の意味を哲学する

現存在(人間)の解明

現存在のすがた① 不満

現存在のすがた② 不安

現存在のすがた③ 快楽

現存在のすがた④ 平静

現存在のすがた⑤ 不幸の忘却

現存在のすがた⑥ 宗教的浄福

真の幸福とは?