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「人生の意味」に答えるのが難しい原因

一体なぜ、人生の意味に答えるのが難しいのでしょうか。

その原因は、まず第一に、
「人生の意味」という言葉の意味が極めて曖昧だからです。

ニューヨーク大学で長いこと教鞭をとった哲学者ニールセンは、
人生の意味についてこのように論じています。

人生の意味を探求しているとき、人は必ずしも常に同じ質問をしているわけではないし、同じ視点からの答えに満足するわけでもないことに留意しなければならない。そしてしはじは、当然のことながら、質問者は自分が尋ねようとしていることについて明確な考えをまったく持っていないのである。
(K.Nielsen, "Linguistic Philosophy and 'The meaning of Life'" in E.D.Klemke(ed.), The meaning of Life (Oxford,1981), p.200)

また、イギリス、スコットランドのエディンバラ大学の
哲学教授ヘップバーンはこのように書いています。

人生の意味についての問いは、しばしば意味が曖昧で混同されている。それらは、論理的には別々の問い、つまり首尾一貫した解答可能な問いとそうでない問いとの混合物である。
(R.W.Hepburn,"Questions about the Meaning of Life",in Klemke,op.cit.,p.210)

そこで、これから、「人生の意味」という言葉の意味を
一つ一つ吟味してゆきたいと思います。

まず、「人生の意味」と「人生の目的」が
同じであることを確認しておきます。

我々はジェスチャー、契約、軍隊の配置の意味について語り、この場合は行為やその集まりの意図・目的について語っている。この用法から、意味のあることと目的のあることが等しいことが分かる。
人生が意味のあるものであるためには、目的がなければならない。
(R.W.Hepburn,"Questions about the Meaning of Life",in Klemke,op.cit.,p.210)

人生の本当の意味とは?

今回、仏教をもとに
人生の本当の意味を解明するため、
仏教の真髄である苦悩の根元を
小冊子にまとめました。

ただし、この内容は、哲学者たちからすれば、
激怒し、抹殺したい内容かも知れません。
いずれにせよ、必ず批判することだろうと思います。
ですから、このことは、なるべく哲学者の皆さんには
言わないでください。

しかし、仏教によらねば、人生の意義を知るすべはありません。
ぜひご覧下さい。

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人生の目的とは

人生の目的の意味を哲学する

現存在(人間)の解明

現存在のすがた① 不満

現存在のすがた② 不安

現存在のすがた③ 快楽

現存在のすがた④ 平静

現存在のすがた⑤ 不幸の忘却

現存在のすがた⑥ 宗教的浄福

真の幸福とは?